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上半期の「気づき」をふり返る PLAYBACK会

こんにちは。
生活者観察ラボ シルホド!note編集チームの小林です。

私たちシルホド! では、メンバー内で半期に一度、自分たちの日々の生活の中での「気づき」を改めてふり返り整理する「PLAYBACK会」というイベントを開催しています。色々な人の「気づき」の集積が、何かのヒントになったり、そこで新たな発見が生まれることも。

今回は、その「PLAYBACK会」の模様をみなさまにも少し公開していければと思います!

投稿のふり返り

シルホド! メンバーは、生活の中で観察したことや気づいたことを社内プラットフォームに投稿、蓄積しています。
その投稿やそれに対するメンバー間のやり取りから、その背景にある生活者の「気持ち」を推察してみました。
その中から一部を抜粋してご紹介します。

【美容】男性の高い美容意識は女性にとってはプレッシャーに

【美容】投稿のふり返り 一部抜粋

"男性は毛を剃らないでほしい"という友人の発言に関する投稿がありました。その背景には、美容意識が高い男性にプレッシャーを感じているのではないか、と推察しました。
昨今男性の美容意識も高まり、ひげ脱毛をはじめ、男性で脱毛している方も珍しくありません。その状況の中でより一層「女性は男性よりも美しくいるべきだ」という意識が強くなる人が増えるのではないでしょうか。

【飲食】日々の食事にも「変化」という刺激が欲しい

【飲食】投稿のふり返り 一部抜粋

目分量や珍しい調味料を使用した「お料理ギャンブラー」の投稿について、
チャレンジ意欲が掻き立てられているのではないかと推察しました。
代わり映えしない日常の中の自炊、食事に刺激をプラスしたい気持ちがあると思われます。「マキシマム」を愛用している方の投稿もありました。そうした万能スパイスも最近人気ですが、いつもの食事に飽きた人にとって救世主だったのではないでしょうか。
特にここ数年で家食がアクティビティのように楽しみを見出す時間に変化していったようにも感じています。

事例紹介

日々、観察を通じて生活者の気持ちを深く理解しようと試みているシルホド! ですが、さらにメンバー自身が業務の中で、生活者の気持ちをより深く知るための調査やワークを行い、お客様への提案に繋げた事例を「PLAYBACK会」の中で紹介してもらいました。

事例共有 一部抜粋
※イメージデモとなります

今回はドラックストア商材の事例で、このような生活者起点の定性的なアプローチから、定量データを分析した結果なども含め論理立ててわかりやすく解説してもらいました。

フリートーク

最後に参加メンバーの間で感想・意見交換を行ったので、いくつか抜粋してご紹介します。

投稿のふり返りについては、「肩の力を抜いた観察の投稿で興味深く、今後自分も投稿してみたい」や、ある投稿内容について触れて「自分も○○という気持ちに共感し改めて気づいた」といった気づきを共有してくれました。
シルホド! に参加して間もないメンバーもいたので、シルホド! の活動を改めて知ってもらうきっかけにもなりました。

事例共有に関しては、「定性的な視点と定量的な視点の両方あることで説得力が増す提案だった。日々アンテナを張ってトレーニングしたい」「実際の提案でシルホド! での学びを活かしていきたい」など今後の営業活動に参考になったとのことでした。

それ以外にも「自分にあまり関係ないようなことや興味なかったことも他の人の観察によってインプットできる」「ヒントになるようなことがたくさんあって、今後も利用していきたい」「お客様と違う視点を提案などにうまく活用していきたい」などシルホド! の活動自体に対する感想もありました。

「PLAYBACK会」で改めて、日々生活者観察をすることによって観察力や思考力が鍛えられ課題解決に繋がることを意識する良い機会となりました。


さいごに

シルホド! では半期に一度こうしたふり返りの時間を設けており、今回はその模様をお伝えしました。
日々変化する生活者の気持ちや今後の兆しを捉える為には、多くの「気づき」が必要で、自分一人だけでは視野・視点が限られてしまいますが、メンバー分が集約すればより多く蓄積されていきます。
半年間の蓄積された「気づき」を改めて見直し様々な事象と組み合わせて捉え直すと、新たな発見やより鋭い「気づき」が生まれるなんてことも。

今後も観察を通じて生活者理解を深められるように取り組んでまいります。

こういった活動に、ご興味がある方、
もう少し シルホド! の活動について詳しく知りたい!という方は
ぜひ、お問い合わせフォームよりご連絡ください。


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